8月の二十四節気daiindoh2024年8月1日読了時間: 1分更新日:2024年8月2日立秋(毎年8月7日頃)旧暦では、秋の始まりは立秋からでした。残暑が厳しい日が続きますが、この頃からいわし雲やひつじ雲などが見られるようになり、秋の気配を感じられます。処暑(毎年8月22日頃)厳しい暑さも峠を越して和らぎ始める頃。朝夕には涼しい風が吹き、穀物も実り始める頃です。ただ台風の時期でもあるのでお気をつけ下さい。
7月の二十四節気小暑(7月7日) 梅雨が明け、本格的な夏を迎える頃です。 日差しも強いので、紫外線対策はしっかりしましょう。 暑中見舞いを出し始めるのはこの頃から 大暑(7月22日) ジリジリと強い日差しが照りつける、1年で一番暑い日が続く頃。打ち水、風鈴、花火など夏の風物詩が、いっとき暑...
2025年6月の二十四節気芒種 (ぼうしゅ)(6月5日) 稲や麦など、トゲ状の突起「芒ーのぎ」のある穀物の種を植える頃。梅雨の始まる頃でもありますが、紫陽花が見頃を迎えるなど梅雨ならではの風情も感じられます。 夏至(げし)(6月21日) 太陽が黄道の北端を通る日なので北半球では...
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