top of page

8月の二十四節気

  • daiindoh
  • 7月31日
  • 読了時間: 1分

立秋(8月7日)

旧暦では、秋の始まりは立秋からでした。

残暑が厳しい日が続きますが、この頃からいわし雲やひつじ雲などが見られるようになり、秋の気配を感じられます。


処暑(8月23日)

厳しい暑さも峠を越して和らぎ始める頃。

朝夕には涼しい風が吹き、穀物も実り始める頃です。ただ台風の時期でもあるのでお気をつけ下さい。

 
 
 

最新記事

すべて表示
10月の二十四節気

寒露(10月8日) 野草に宿る露が冷たく感じられる頃。 空気が澄み渡り、すがすがしい秋晴れの日が多くなります。夜空を見上げると、星や月が美しく輝きます。 霜降(10月23日) 朝夕の冷え込みがさらに厳しく、霜が降り始めます。山々や街並みが紅葉で美しく色づき始める頃、もう冬は...

 
 
 

コメント


印相道館大印堂ロゴ

実印・銀行印・認印・会社一式、ゴム印、表札、名づけ

​© 2024 印相道館大印堂 SDGs

bottom of page