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3月の二十四節気

  • daiindoh
  • 2024年3月1日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年4月4日

啓蟄(けいちつ)(毎年35日頃)

春の陽気を感じ、冬ごもりしていた虫や動物たちが目覚めて、土の中から春の光の中へ出てきます。スミレやレンゲ草などが咲き始め春らしさが増してきます。


春分(毎年320日頃)

太陽黄経0度、昼と夜の時間がほぼ同じ長さになる頃で、この日は彼岸の中日。陽気にあふれ日本各地で桜が楽しめる、楽しい季節です。

 
 
 

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